S T O C K H O L M

 

ストックホルムはスエーデンの首都で人口75万人を要する北欧最大の都市。

と物の本に書かれていますが人口50-60万人都市の近隣ヘルシンキやコペンハーゲンと比べても明らかに人が多いように感じます。

肌感としては100万人以上のような感じ。それだけ雑多で広域にわたって街が発達しているストックホルムには色々な顔、色々な側面があるように思います。

 

そんなストックホルムのまずは美味しいお店から

 

 

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P E L I K A N

 

 


Pelikan(ペリカン)

<アクセス>

●住所:Blekingegatan 40, 116 62 Stockholm

●営業時間:16:00~24:00(月・火)、16:00~01:00(水・木)、12:00~01:00(金・土・日)

●URL:http://www.pelikan.se/en/

●アクセス:地下鉄「Skanstull」駅から徒歩約5分

 

1733年創業。

 

とてつもなく歴史があるスウェーデン料理の老舗。

「昔ながらのスウェーデン料理が味わえる」ということで行ってみました。この場所は、セーデルマルム地区と言って観光客が多く行き交うような広い通りがあってそこの路地裏にあるロケーションです。市街の中心地からは地下鉄に乗って行きます。前日もこの辺りを彷徨いていたので、お店に入り「明日7:00pm空いていますかー?」と聞いて大丈夫だったので予約して行きました。はっきり言って、食事は旨いです。 それもかなり美味しい。量も多く、ワインも良い味で3時間くらいかけてゆっくり飲みながら食事をしたい場所です。元々、このエリアは労働者の街だったそうなので、この料理のボリュームには納得。僕はミートボールが嫌いなのでスウェーデン料理の代表である「Köttbullar(ショットブッラル)」は頼みませんでした。お店では前日予約時に対応してくれたイケメンのジェントルマンが「あー お待ちしていましたよ」という顔で迎えてくれ、気難しい顔をしたおばあちゃんが給仕してくれました。二時間くらいかけてゆっくりと食事とお酒を楽しみましたが、照明や内装の関係もあって居心地は抜群でした。ここはスウェーデンに行ったらまた来たいお薦めのお店の一つです。

 

 

 

 

1928

 

ストックホルム市立図書館

 

ストックホルム市立図書館 

設計 : グンナール アスプルンド 

 

スエーデンのストックホルムにある市立図書館は1928年に竣工されました。

 

1928年といえば、日本では昭和天皇即位の礼が執り行われ、アメリカは初めてコカコーラをヨーロッパに輸出した。そんな年だった。

それから90年あまりが経過し世の様も随分と変わりましたが、未だに古さを感じさせないストックホルム市立図書館 。

 

アアルトやヤコブセンに影響を与えたアスプルンド。

とよく紹介されますがアアルトやヤコブセンほど書籍の出版もなく、また研究者も少ないために日本で手に入るアスプルンドの書籍は多くはありません。そうなると現地に行って現場を見るしかないなぁ。と思い今回は市中からさほど遠くないストックホルム市立図書館に行ってきました。

 

 

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